旧安田庭園(きゅうやすだていえん)は、かつて江戸時代においては、本庄松平氏の下屋敷で隅田川の水を取り入れ、川の干満を利用し眺めの変化を鑑賞する潮入回遊庭園でした。
明治33年(1900年)安田財閥の安田善次郎が購入し大正11年(1922年)に東京市に寄贈されたが、翌大正12年(1923年)の関東大震災によりほとんど旧態を失ったそうです。
その後、東京市が復元を行い市民の庭園として開園後、昭和42年(1967年)東京都から墨田区に移管され、現在は墨田区が管理しています。
潮入の池は隅田川の汚染が園に及ぶようになったため、直接の接続は停止されていますが、現在は、園北側の地下貯水槽からポンプにて人工的に潮入が再現されています。
JR総武線両国駅から国技館を経て徒歩7~8分、又は地下鉄大江戸線両国駅出口から5~6分です。庭園の周囲には戦災による殉難者のご遺骨を安置する東京都慰霊堂や
関東大震災の惨禍を伝える東京都復興記念館のある都立横綱町公園、江戸東京の歴史と文化をテーマの中心とした江戸東京博物館などがあります。
開園時間:午前9時から午後7時30分まで(10月から翌年3月までは午後6時まで)
休園日:12月29日から1月1日まで (入園料は無料です。)
詳細は隅田区の観光サイトまで
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